本ページはプロモーションを含みます。掲載内容は編集部が各校の公表資料をもとに独自に作成しています。
「KADOKAWAマンガアカデミーはやめとけと言われるのはなぜ?」「口コミを探しても数が少ない」。
調べた人が最初に感じる違和感がここです。口コミサイトを開いても投稿が数件しかなく、内容も短文で判断材料になりません。
本記事では、口コミが少ない理由と、公式情報で検証できる4点について、学費・入試・就職サポートの順に解説します。
読み終えるころには、口コミに頼らずに自分で判断する方法と、確認すべき締切が分かります。
この記事でわかること
- 口コミが少ないのはなぜか
- 少数の口コミで語られている内容
- 公式情報で確認できる4つのこと
- 学費の総額と、入学金免除の締切
- 認可された専門学校ではない点の影響
この項目の情報基準日:
この記事の情報源
学費・入試・就職サポートに関する記述は、KADOKAWAマンガアカデミー専門部の公式サイトに掲載された情報にもとづいています。口コミの内容は、複数の口コミサイトに投稿されている声を整理したものです。学費や制度は改定される場合があるため、出願前に必ず公式サイトでご確認ください。
口コミが少ないのはなぜか
まず前提の確認からです。この学校は開校から日が浅く、口コミの母数自体が少ない状態にあります。
口コミが集まるまでには時間がかかる
開校から日が浅い学校は、口コミの数そのものが少ない。数の少なさは評価の低さを意味しない。
図1:口コミが集まるまでの流れ
口コミは在校生と卒業生から生まれます。開校からの年数が短ければ、書ける人の数も限られます。
数の少なさは評価の低さではない
口コミが少ないことと、評判が悪いことは別です。単純に、まだ書ける人が少ないだけです。
とはいえ、判断材料が乏しいのは事実です。口コミに頼れないぶん、公式情報の確認が重要になります。
口コミサイトの掲載状況
複数の口コミサイトを見ると、投稿数は数件程度です。内容も「人による」「割といいと思います」といった短文が中心になっています。
在籍年度や学科が書かれていないものも多く、傾向を読み取れる状態ではありません。
口コミサイトによっては、投稿本文がほとんど掲載されていない場合もあります。検索で上位に出てきても、中身がないことは珍しくありません。
口コミで語られている内容
数は少ないものの、確認できる声もあります。整理すると次のようになります。
少数の口コミで語られている内容
肯定的な内容
- 質問しやすい環境
- 他学科との交流がある
- 好きなものが同じで関わりやすい
留保のついた内容
- 人間関係は「人による」
- 志望進路と合わない場合がある
- 投稿数が少なく傾向を読めない
いずれも短文で、在籍年度や学科が書かれていないものが多い。判断の主材料にはしない。
図2:口コミで語られている内容
肯定的な内容としては、質問しやすい環境や他学科との交流が挙がっています。一方で、人間関係は「人による」という留保つきの声もあります。
志望進路との一致を確認する
「自分が目指している進路には少しアンマッチだった」という声も見られます。学科選びの重要性を示す内容です。
専攻は入学時に決めるため、途中の変更は簡単ではありません。何を作りたいのかを先に固めてから出願してください。
マンガ専攻、イラスト・グッズデザイン専攻、ノベル・シナリオ専攻では、扱う内容も就職先も変わります。オープンキャンパスで各専攻の授業を見ておくと判断しやすくなります。
公式情報で検証できる4点
口コミが少なくても、確認できることは複数あります。
口コミがなくても、公式情報で確認できること
1運営と系列
株式会社バンタンが運営。KADOKAWAグループ
2学費と免除
入学金15万円+年間147万円。免除に締切あり
3入試の形式
面接重視。特別先行入試は合格率が高いと案内
図3:公式情報で検証できる4点
運営、学費、入試、就職サポートの4点です。いずれも公式サイトに記載があります。
運営はバンタン
運営しているのは株式会社バンタンで、KADOKAWAのグループ会社です。ゲーム分野のバンタンゲームアカデミーなども同じ会社が運営しています。
学費体系も系列で共通しています。系列校の情報が、そのまま判断材料として使えます。
校舎は東京・大阪・名古屋の3か所です。開講している専攻は校舎で変わります。
名古屋校は2年制のマンガ専攻を開講していません。志望する専攻が通える校舎にあるかを、先に確認してください。
学費と入学金免除
最も具体的に確認できるのが学費です。入学金は全学部共通で15万円、2年制の年間学費は147万円です。
入学金15万円を含めた、卒業までの総額
教材費は別途。通い方によって総額は208万円の幅がある。
図4:通い方別に見た卒業までの総額
マンガ専攻の2年制で309万円、3年制で441万円、オンライン学部なら233万円になります。
学費の内訳と校舎ごとの開講状況は、別記事で詳しく解説しています。
入学金免除は8月31日まで
公式には、入学金免除は前期である8月31日までに出願した人が対象と記載されています。9月1日以降の出願は対象外です。
出願の時期で、入学金15万円の有無が変わる
- 前期(〜8月31日)出願して合格入学金15万円が免除
- 9月1日以降後期の出願免除の対象外
- 合格後入学金と年間学費の納入15万円+147万円
- 2月上旬教材費の案内金額は個別に通知
- 4月1日入学日。以降は返金されない返金不可
出願が9月にずれ込むだけで15万円の差になる。入学金は理由を問わず返金されない。
図5:出願と納入のスケジュール
出願が1日ずれるだけで、15万円の差が生まれます。志望が固まっているなら、夏までに動くのが有利です。
一度納めた入学金は理由を問わず返金されず、学費も4月1日以降は返金されません。
KADOKAWAマンガアカデミーの資料を取り寄せる
口コミが少ない学校では、資料で条件を確かめるのが確実です。学費の総額と入学金免除の締切は、資料と公式サイトで確認できます。
- 資料請求はWEBから数分
- 学費と専攻の詳細がまとめて届く
- 説明会と体験授業の日程も確認できる
- 請求だけの利用も可
資料を取り寄せる(無料)
資料請求のみ・比較検討中の利用も可能です。
入試は通りやすいのか
口コミではあまり語られませんが、公式サイトから読み取れる情報があります。
入試の形式によって、通りやすさが変わる
出願する時期を決める
▼
特別先行入試
- 公式に合格率が高いと案内
- 受付は年度の早い時期
- 入学金免除の対象にもなる
AO・推薦・一般入試
- 面接で意欲と適性を見る
- 画力は問われにくい
- 後期は免除の対象外
いずれも「今までがんばったこと」「将来の目標」が重視されると案内されている。
図6:入試形式による違い
面接では性格、意欲、健康面、適性を見るとされています。他の入試形式でも「今までがんばったこと」や「将来の目標」が重視されると案内されています。
画力は問われにくい
入試で作品審査を課さない形式が中心です。未経験からでも出願できる設計になっています。
ただし入学後は課題が続きます。入りやすさと、続けやすさは別の話です。
入学時点の実力に幅が出る点も、無審査の裏返しになります。環境の質は周囲ではなく、自分の使い方で決まる部分が大きくなります。
認可された専門学校ではない
評判を調べるうえで、必ず押さえておきたい事実があります。
認可された専門学校ではない点は事前に確認できる
認可校(専修学校)
- 専門士の称号が付く
- 大学への編入学資格が得られる
- 通学定期の学割が使える
この学校(無認可)
- 称号は付かない
- 編入学資格は得られない
- カリキュラムを自由に組める
校名が「専門学校」ではなく「アカデミー 専門部」である点が、その表れになっている。
図7:認可の有無で変わること
この学校は学校教育法上の専修学校ではありません。校名が「専門学校」ではなく「アカデミー 専門部」である点が、その表れです。
そのため専門士の称号は付かず、大学への編入学資格も得られません。進路を変える可能性を残したい場合は、事前に検討が必要です。
認可の有無で何が変わるのかは、系列校を例に別記事で詳しく解説しています。
判断するための5つの確認
口コミが少ない学校では、確認の手順が特に重要になります。
口コミが少ない学校を判断する5つの手順
公式の学費一覧で、志望専攻の総額を出す
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入学金免除の締切(8月31日)を確認する
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志望専攻が通える校舎にあるかを確認する
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オープンキャンパスで在校生と講師を見る
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認可校でない点が自分の進路に影響するか考える
図8:判断のための確認手順
学費の総額を出し、免除の締切を押さえ、志望専攻が通える校舎にあるかを確認する。そのうえで自分の目で見に行く、という順番です。
オープンキャンパスで聞くこと
口コミで分からない部分は、直接聞くのが早道です。確認したいのは次の3点です。
- 在校生の作品はどの水準か
- 持ち込みや講評の機会は年に何回あるか
- 就職実績は社名と職種まで公表されているか
答えを渋られる項目があれば、それ自体が判断材料になります。開校から日が浅い学校では、卒業生の実績がまだ蓄積されていない可能性もあります。
その場合は、講師の実績や在校生の作品を見て判断してください。実績の少なさを隠さずに説明する学校のほうが信頼できます。
KADOKAWAマンガアカデミーの資料を取り寄せる
記事の内容を踏まえて、志望校の条件を資料で確認してください。学費と締切は年度ごとに変わります。
- 資料請求はWEBから数分
- 学費と専攻の詳細がまとめて届く
- 説明会と体験授業の日程も確認できる
- 請求だけの利用も可
資料を取り寄せる(無料)
資料請求のみ・比較検討中の利用も可能です。
よくある質問
KADOKAWAマンガアカデミーの評判について、多い5つの疑問に答えます。
口コミが少ないのはなぜですか?
開校から日が浅く、在校生と卒業生の数がまだ多くないためです。口コミの少なさは、評価の低さを意味するものではありません。
学費は総額でいくらですか?
マンガ専攻の2年制で309万円、3年制で441万円、オンライン学部で233万円です。入学金15万円を含み、教材費は別途かかります。
入試は難しいですか?
面接で意欲と適性を見る形式が中心で、画力は問われにくい設計です。特別先行入試は合格率が高い入試方法として案内されています。
認可された専門学校ですか?
学校教育法上の専修学校ではありません。そのため専門士の称号は付与されず、その資格による大学への編入学もできません。
KADOKAWAグループなら就職に強いですか?
グループの規模が個人の就職を保証するわけではありません。求人紹介や作品審査会は用意されていますが、評価されるのは作品の完成度です。
まとめ:「やめとけ」の中身を公式情報で確かめる
本記事では、KADOKAWAマンガアカデミーの口コミが少ない理由と、公式情報で検証できる内容について解説しました。
口コミの数が少ない学校では、体験談を待っても判断材料は増えません。学費、免除の締切、入試形式、認可の有無は、すべて今すぐ確認できます。
残るのは在校生の雰囲気と作品の水準だけです。
入学金15万円の免除は8月31日までの出願が対象です。確認を済ませたら、動く時期を決めてください。